離乳食にモロヘイヤはいつから?アレルギーや茹で時間のことなど

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夏になるとスーパーなどで見かけるようになるモロヘイヤ。葉物野菜の中でもダントツで栄養価が高く、また独特の粘り気があるので、夏バテ防止食材としてもよく食されると思います。

そんなモロヘイヤですが、赤ちゃんの離乳食にはいつから大丈夫なのでしょうか?葉物野菜ですが、栄養価も高いので離乳食の食材に加えられたらレパートリーも増えますよね!

また、モロヘイヤアレルギーなどはあるのか、茹で時間のことや冷凍保存はきくのかなど、調べてみました。

離乳食にモロヘイヤはいつから大丈夫?

離乳食初期
(生後5~6ヶ月)
離乳食中期
(生後7~8ヶ月)
離乳食後期
(生後9~11ヶ月)
離乳食完了期
(生後12ヶ月~1歳半頃)

モロヘイヤの和名はシマツナソと言い、モロヘイヤというのはアラビア語のエジプト方言によるものです。

 カルシウムカロテンビタミンBビタミンC食物繊維などが豊富な緑黄色野菜の代表格でその栄養価の高さから「野菜の王様」とも呼ばれています。

また、オクラや里芋などど同様にムチンが含まれているため、刻んだり茹でたりすると独特の粘り気が出ます。

日本に入ってきたのは1980年代と日が浅いですが、栄養価が高く独特の粘り気に注目が集まり、健康野菜として知名度を上げました。

さて、そんなモロヘイヤですが、赤ちゃんの離乳食としては離乳食初期の生後5~6ヶ月頃から食べさせることができます。

モロヘイヤと言うと青汁などのイメージが強く、何となく食べにくそう…と思われるかもしれませんが、モロヘイヤ自体はクセがなくとても食べやすい葉物野菜ですし、独特の粘り気もあって離乳食のとろみを付けやすい食材ですので、意外と赤ちゃんの離乳食には扱いやすい野菜だと思います!

赤ちゃんの離乳食にモロヘイヤ、アレルギーはある?

モロヘイヤ、離乳食、シマツナソ

モロヘイヤは、アレルギーが出やすい「特定原材料等の品目」には含まれていないのですが、まれにモロヘイヤによるアレルギーを引き起こすことはあるようです。

また、モロヘイヤがもつムチンという成分により、口腔アレルギーを引き起こすことがあります。

  • 食後に口の周りや口の中が赤くなる
  • 身体に蕁麻疹が出る
  • 鼻水が出る
  • 目のかゆみが出る

 

ムチンはオクラや長芋などにも含まれているため、このような食材を食べた時にアレルギーのような症状が出たことがある場合には、モロヘイヤにも注意が必要です。

離乳食にモロヘイヤ、ゆで時間はどのくらい?冷凍保存はできる?

本来、モロヘイヤは茎も食べられる野菜ですが、赤ちゃんの離乳食に使う際には柔らかい葉の部分のみにしてくださいね。

モロヘイヤの葉の部分のみをちぎったら、お湯をわかしたお鍋で茹でます。茹で時間は3~4分ほどで大丈夫です!

ざるにあげた後は、フードプロセッサーやすり鉢などでペースト状にするか、カミカミ・モグモグができる頃であれば細かく刻んだ状態でも良さそうです。

モロヘイヤは茹でたり刻んだりすることでムチンによる独特の粘り気が出ますので、おかゆに混ぜたり、スープにするととろみが付いて食べやすい離乳食になると思います。

また、モロヘイヤは冷凍保存が可能な食材ですので、茹でて刻んだ後は小分けにしてフリージングしておくと、離乳食作りにとっても便利です!

フリージングしたモロヘイヤは、2週間ほどで使い切るようにしてくださいね。

まとめ

自分の小さい頃は、モロヘイヤなんて買ったことがなかったし、食べる機会もなかったので、大人になってから初めて「これはどう調理したら良いのかな?」とおっかなびっくりでした(笑)

個人的には、納豆やオクラなどのネバネバ系の食品はすごく好きなので、モロヘイヤも大好きになりましたよ!

子どもたちも、アレルギーの心配がなさそうだったので、離乳食期の頃からモロヘイヤを食べさせています。

赤ちゃんの離乳食は、初期の頃ですととろみを付けることが多いと思いますが、モロヘイヤは刻むだけでムチンの効果でネバネバしますし、ちょうど良いとろみを付けることができますよ。

アレルギーなどの問題がなければ、ぜひモロヘイヤを離乳食の食材に加えてみてくださいね!

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[ 離乳食にモロヘイヤはいつから?アレルギーや茹で時間のことなど ]離乳食・食材2017/07/10 11:04