藤井聡太四段が遊んでいた積み木は?モンテッソーリ教育とは?

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知育玩具、おもちゃ

棋士の藤井聡太四段が29連勝の新記録を達成したことを受け、連日ニュースなどでも話題になっていますね~。

7月2日には初めての黒星を付け、連勝記録を更新することはなりませんでしたが、藤井四段の「どこでそんな言葉覚えたの?」というほどの語彙力や、中学生とは思えないほどの落ち着いた雰囲気や対応にも驚きを隠せません。

さて、そんな藤井聡太さんがどうやって育ったのか?このご時世、藤井聡太さんが幼少期に遊んでいたおもちゃや教育方法などにも注目が集まっています。

そこで、藤井聡太さんの熱中した積み木のおもちゃ、通っていた幼稚園でも取り入れていた教育方法についてご紹介したいと思います!

藤井聡太四段が遊んでいたおもちゃは?

藤井聡太四段が小さい頃に遊んでいたおもちゃで有名なのが、キュボロというスイスの木製のおもちゃと、NEWスタディ将棋という公文式でお馴染みのくもん出版から販売されているおもちゃです。

キュボロ

 

スイスのキュボロ社によって開発された木製のおもちゃで、同じ大きさの立方体にいくつかの異なる溝が掘られており、立方体を組み合わせてコースを作り、付属のビー玉をゴールまで落として遊ぶ玩具です。

溝をどのように組み合わせると、どうやって繋がって、どこから落ちてくるのか、という頭のなかで構図を考える訓練になるので、それが将棋に必要な先を読む力を付けるのでは、と話題になり、現在では入荷まで数ヶ月待ちの状態になっています。

日本では、Eテレでお馴染みの「ピタゴラスイッチ」も、構造や仕掛けを通して思考力を学ぶという点では似ているかもしれませんね。

大きく分けると、立方体のみのキュボロと、立方体+他のカタチを組み合わせるキュボロクゴリーノの2種類が出ているようですが、中でもキュボロスタンダード(cuboro standard)と数がやや少ないキュボロベーシス(cuboro basis)が人気があるようです。

 

ちなみに、このキュボロは本場スイスでは小学校の授業にも取り入れられているほどのおもちゃだそうですよ!

2005年の愛知万博の際に、スイス館でこのキュボロが展示されていたことで、日本でも有名になった玩具のようですが、藤井聡太四段は愛知県の瀬戸市出身ですし、愛知万博の時に藤井聡太さんはちょうど3歳‥もしかするとご家族の方は愛知万博をきっかけにこのキュボロを購入されたのかな~なんて予測しています!

NEWスタディ将棋

お子さんがいらっしゃるご家庭では、KUMONのおもちゃは一度は見たことがあるのではないでしょうか?

NEWスタディ将棋は、見た目はオーソドックスな将棋のようですが、駒の動かし方が書いてあるので、子供にも分かりやすく、初心者が実践しながら将棋を学ぶにはもってこいの玩具です!

昔に少し流行った、どうぶつしょうぎにも似ていますよね~。

ただ、NEWスタディ将棋の方が、盤面も多いですし、木製なのでより本格的な将棋といった感じですね!

私は、どうぶつしょうぎですらチンプンカンプンだったので(笑)将棋はもっぱら、将棋崩しはさみ将棋あたりしかできません。笑

藤井聡太四段を育てた、モンテッソーリ教育とは?

藤井聡太四段が通っていた幼稚園では、モンテッソーリ教育を取り入れていたということですが、お子さんがいる家庭では耳にしたことがあるかもしれませんね。

モンテッソーリ教育は、イタリアの女性医学博士のマリア・モンテッソーリによって開発された教育法で、

「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている。したがって保護者や教師といった大人は、子どもの成長要求をくみ取らなければならない。子どもの自由を保証し、自発的な活動を助ける役割を果たすべきだ」

という理念のもと、責任感と思いやりをもった自立的な人間・一生を通じて学び続ける姿勢をもった人間を育てること、を目的としています。

  1. 日常生活の練習
  2. 感覚教育
  3. 算数教育
  4. 言語教育
  5. 文化教育

の5つの分野を主軸として、子供が楽しく遊べる個性的な教具を取り入れたり、社会性や協調性を養うために縦割りクラスを編成したりしています。

幼稚園や保育園、幼児教室を探す際に「モンテッソーリ教育」を冠しているところは多いですので、参考にされても良さそうですね。

まとめ

連日、藤井聡太四段についてのニュースがたくさん報道されていますが、中でも一番印象的だったのは、藤井聡太四段のお母様もお祖母様も、

「本人がやりたいことをやれる環境だった。」

と話されていたことです。

もちろん、おもちゃや通わせる幼稚園や学校の教育方針なども、子供の脳や感性を培っていくのにとても大切なことの一つだとは思いますが、一番大事なのは本人が好きでやっているかどうかだと思います。

もし私が小さい頃だったら‥多分、将棋盤を与えられるより、人生ゲームの方が喜んでやっていたと思います(笑)

ですが、長男の保育園でも将棋が大好きで、兄弟で指して遊んでいるお友だちがいるように、本人がそれを望んで、楽しんでやっているかどうかが大切ですよね。

藤井聡太四段が遊ばれていたおもちゃや、モンテッソーリ教育はあくまでも手段の一つに過ぎないと思いますので、ぜひそれぞれのお子さんの大好きなものを見つけて、たくさん遊んでみてくださいね!

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[ 藤井聡太四段が遊んでいた積み木は?モンテッソーリ教育とは? ]ニュース・話題2017/07/03 10:53