朝ドラひよっこ音楽は宮川彬良・クインテットやディズニーの作曲も

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宮川彬良、クインテット

朝ドラ『ひよっこ』の作中音楽を手がけている方をご存知でしょうか?

作曲家の宮川彬良さんという方なのですが、この方実はものすごい経歴の持ち主なのです!

宮川彬良さんの代表作の中には、日本の誰もが知っているようなあの曲も入っていたり…。

朝ドラ『ひよっこ』の音楽を手がける宮川彬良さんとは?

宮川彬良さんは、東京都出身の作曲家・ピアニスト。

父親は同じく作曲家の宮川泰さんで、「愛のフィナーレ」「宇宙戦艦ヤマト」などを手がけています。

宮川彬良さんは高校生の頃から父親である宮川泰さんの代表作「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に演奏などで関わっており、宮川彬良さん自身も何曲か作曲をしています。

高校生の頃から「宇宙戦艦ヤマト」なんて超大作の演奏や作曲に関わるなんて、スゴイことですよね!

高校を卒業後は、東京藝術大学の作曲科に入学し、大学在学中から宝塚歌劇団や劇団四季、東京ディズニーランドなど様々なミュージカルやショーの音楽を担当するようになります。

また、蜷川幸雄さんの『身毒丸』など蜷川作品にも数多く携わっており、舞台音楽作曲家の代表的存在とも言えるかもしれません。

宮川彬良さんの手がけたディズニー音楽とは?マツケンサンバまで!?

宮川彬良

宮川彬良さんの代表作は、数多くあるのですが中でも有名なものといったら、東京ディズニーランドの『ワンマンズ・ドリーム』!

ディズニーランドの『ワンマンズ・ドリーム』と言えば、ディズニーファンの間でも大人気のショーで、現在でも『ワンマンズ・ドリームⅡ』と続けられているほどです。

宮川彬良さんは、そんなディズニーの人気ショーに初代から関わっていたことも驚きですよね!

また、ディズニー公式の雑誌『ディズニーFAN』の中ではコラムの連載を持っていたこともあり、宮川彬良さんはディズニー好きの間ではお馴染みの方であるかもしれません。

さらに、宮川彬良さんの代表作がもう一つ、日本中に旋風を巻き起こした『マツケンサンバⅡ』も作曲されているんですよ~!

『マツケンサンバⅡ』と言えば、松平健さんがきらびやかな衣装を身にまとい、サンバ調の楽曲に合わせて歌って踊る姿が話題となり、紅白歌合戦出場まで果たすなど、当時は日本中がマツケンフィーバーになっていましたね。

Eテレ『クインテット』にも出演していた宮川彬良さん

宮川彬良さんと言えば、今の若い子にとっては「Eテレの人形劇に出てた人」としてもお馴染みではないでしょうか?

そう、以前Eテレで放送されていた『クインテット』という人形劇の中で、唯一実写の人物として出演しており、実際にピアノを演奏していたメッシュが入ったおじさま(笑)こそ、宮川彬良さんです!

Eテレの『クインテット』は、グッチ裕三さんが出演されていた『ハッチポッチステーション』の後継番組で、その後『フックブックロー』『コレナンデ商会』と続くパペット人形シリーズの番組です。

毎回番組の中には1人だけ人形ではない実写の人間がいるのですが、『クインテット』では宮川彬良さんがピアノ担当として出演されていました。

私もリアルタイムで見ていたのですが、『クインテット』の中では宮川彬良さんはひと言も声を発しない設定で、ものすごい作曲家だなんて当時は全く知らなかったので、ただピアノを弾いている人という印象でした(笑)

ちなみに、『クインテット』は五重奏という意味で、実際に番組の中でも、ピアノヴァイオリントランペットチェロクラリネットの主に5つの楽器が出てきます。

人形劇ではあるけれども、クラシックや色んな音楽の素晴らしさや楽しさを番組を通じて伝える、とても良質な番組だったな~と子供ながらに思いながら見てました。

まとめ

朝ドラなどテレビの世界は、どんな俳優が出演するのかなど華やかな部分に目がいきがちですが、表には見えないウラの面にも注目してみると色んな発見や以外な事実が分かったりしますよね!

『ひよっこ』の音楽を手がける宮川彬良さん、本当にすごい方なので、ぜひ作中の音楽にも注目しながらご覧になってみてくださいね~。

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[ 朝ドラひよっこ音楽は宮川彬良・クインテットやディズニーの作曲... ]映画・音楽・マンガ,芸能・テレビ2017/05/10 11:19